蘭日協会は、オランダ国内における日本への関心や知識を広く深めようとの目的の下、1958年3月31日に設立されました。およそ400名からの会員によって構成されている蘭日協会は、会の目的を日蘭関係に特定した私的組織としては、オランダ最大のものとなっております。オランダ人会員の大部分が観光、留学、商用或いは外交官勤務等で日本を訪れた事のある人達です。
当協会の活動行事には、講演会、見学旅行、スライドの映写会、日本映画上映会、昼食会等があり、会員はこれらの機会を通じて、日本文化や歴史のみならず、芸術、社会、経済、科学技術等の分野における日本の最新事情に関する知識を深めております。下記に列挙されてありますのが、最近の活動行事例の一部です。
* 江戸参府、仏教、神道、現代日本社会の姿、日本の構造と仕組、日本的見解、日本  映画、日本の意匠をテーマとする講演会。
* オランダ日本研究協会(NGJS)との共催によるシリーズ講演会。
  ☆日本の新宗教(1996〜1997年)、豊臣秀吉と十六世紀の日本(1997〜1998 年)、現代日本の政治経済開発(1998〜1999年)
* ロッテルダム海事博物館内における長崎絵展示会(1998年6月27日〜11月1日)。
* 協会発足四十周年記念行事。
  ☆会員による会員の為のオープン・デー(期日:1998年9月26日、場所:    Arsenaalのライデン大学日本学部構内)には、お茶会、楽焼から生け花までの実   演や着物、日本絵画コレクション、書道、陶磁器、盆栽等が披露されます。
  ☆Concertgebouw内、小ホールでのカクテルとコンサート(1998年12月30日)
* 日本関係の展覧会見学や見学旅行。
会員同士が互いの顔を合わすに大変良い機会となっています毎年恒例の新年昼食会には、駐蘭日本国大使閣下を正賓としてお迎えし、協会理事長が年頭の祝辞を申し述べます。これら様々な集いは、日本やその文化に同様の興味を持つ人々が出会える好機の場となっております。西暦2000年には、日蘭交流四百周年記念を祝う様々な行事が日蘭両国で開催されます。当協会では、会員の皆様にこれらの行事を楽しんで頂けるよう、常に情報をお伝えして参ります。
当協会は、個人及び企業法人等の会員からの会費によって運営されております。年会費としての30ギルダーを納めて頂ければ、どなたでも会員として当協会に加入できます。スポンサーの方には、年50ギルダーお支払い頂いておりますが、詳細は、入会申込書を御覧下さい。
蘭日協会に御関心がおありの方は、入会申込書に御記入の上、下記送付先までお送り下さい。